テレビ,哲日記,大谷翔平,断酒,未分類,食事

7:30起床。朝食:シリアル、酢キャベツ、卵、牛乳、ホット麦茶、チョコ。テレビ・サンデーモーニング。洗濯。

大谷選手26号ホームラン。対ツインズ戦、大谷の反撃の1発が功を奏しエンゼルス逆転サヨナラ勝ち!昼食:酢キャベツ、ブロッコリー、納豆、パスタ、コーヒー、チョコ

図書館へ。本棚をめぐっていくつか拾読み、立ち読み。伝記物、沖縄の食べ物のエッセイ集とか。「甘い物は脳に悪い」笠井奈津子著を借りる。スーパーで日用品、食品を購入。

帰宅掃除機かける。夕食:焼き鳥4本、ノンアルコールビール(大谷ホームラン祝杯)、シャケ焼、酢キャベツ、ブロッコリー、トマト、きゅうり、ナス糠漬け、リンゴ、パスタ(お昼の残り)、日本茶、饅頭。シャワー、就寝。

テレビ,哲日記,映画鑑賞,読書,食事

6:00起床。文春9月号をパラパラ目を通す。その中の「世界最高の長寿食」というレポートがよかった。大豆に含まれるイソフラボンが長寿の鍵をにぎっているそうな。ぼくが毎日食している納豆などは最高でしょうね。他「部落解放同盟の研究⑤」の次の記述に、大いに合点がいった。「誤解を恐れずにいえば、使用してはいけない『差別語』など無いのです。問題は、そこに<侮辱の意思>が込められているか否か、つまりは『差別表現』であるかどうか」と、解放運動の闘士は喝破した。

朝食:シリアル、酢キャベツ、カニカマ、牛乳、卵、リンゴ、コーヒー。映画「ながおじさん」(NHKBS録画。1955年、アメリカ)。昨夜途中まで観た残りを楽しむ。ミュージカル映画でまぁよかったではないか。続いて深夜番組を録画した「ゼロの焦点」(日本テレビ・サスペンス劇場、松本清張原作)を途中まで観る。さらに大谷翔平選手、ツインズ戦を観る。娯楽の連続で果たして良いのだろうか(笑)。

昼食:サラダ(ブロッコリー、ほうれんそう、キュウリ、ナス)、シャケ焼、ご飯、お茶、ヨーグルト、りんご、コーヒー。テレビ「ゼロの焦点」観終わる。主演真野あずさ。うーん今ひとつでしたね。やはり小説で読む方が面白いのでは。

夕食:肉野菜いため(ゴーヤ、豚肉、卵)、酢キャベツ、きゅうり、ナス、インスタントみそ汁、ご飯、麦茶、リンゴ。入浴。読書。就寝。

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6:30起床。文芸春秋9月号読む。安倍元首相銃撃事件、統一教会の特集なり。「単なる家庭問題と思っていた一件が、宗教の自由を盾に取った悪辣なる邪教であることに気づき、更に又、宗教問題でなく、政治的謀略の手先である宗教という実態を知るに及んで子供達はその犠牲にさせられているのだということを知った」=社会党の西宮弘代議士の法務委員会における発言:1977年4月ーーーとの記述が目を引く。およそ半世紀前から国会で指摘されているにもかかわらず、何ら解決できない現実に絶句。

NHK朝ドラを観る習慣はなかったが、「ちむどんどん」はほぼ毎日観ている。沖縄が舞台であったり、ヒロインの黒島結菜の「黒島」に惹かれてのことだ、と思う。なかなか面白い。朝食:シリアル、ゴーヤー、オクラ、トマト、酢キャベツ、卵、バナナ、コーヒー。大谷翔平選手、試合なし。

昼食:ブロッコリー、ホウレンソウ、納豆、シャケ焼、ご飯、みそ汁(椀にミソ、ネギ、カツオ削り+お湯)ナス糠漬け、コーヒー、ヨーグルト。

図書館へ。新聞。本棚コーナーでランダムに拾い読み。永六輔のウィットの効いた語り口、佐高信の激烈な竹中平蔵批判等々。「中卒ながらニューヨークで大富豪へ」とのタイトルもあった。夕食:野菜炒め(たまねぎ、ピーマン、椎茸、卵、豆腐、ちくわ)、おはぎ、お茶。入浴。就寝。

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6:30起床。Twitterであそぶ。大谷選手の録画早送りで観る。ヒット1本、ほんとに元気だ。朝食:(シリアル、酢キャベツ、ブロッコリー、ゴボウサラダ、ゆで卵、ヨーグルト、ちくわ、バナナ)を一皿に盛って少しレンジ。コーヒー。モーニングショー、統一教会とりあげずネットで批判されていたが、今朝はまぁまぁか。

昼食:豆乳、酢キャベツ、ゴーヤー、オクラ、ゴボウサラダ、納豆、パスタ、お茶、饅頭半分。昼寝。

図書館へ。大谷選手の偉業をスポーツ紙で楽しみつつ読む。書架にある「老い方 永六輔」を読む。矢崎泰久との掛け合いが面白い。旅、妻を亡くした独り暮らしのことなど、ユーモアたっぷり。旅に出るとき身軽が一番という。3日の旅なら下着も持たず、旅先で夜寝るとき風呂場で下着を手洗いし、冷蔵庫へ入れとくそうな。翌朝、乾いた下着をヒヤッとするのを我慢すればOKということだ(笑)何をかいわんや!。

スーパーで買い物。夕食:ステーキ140g・420円、玉ねぎ炒め、サラダ(酢キャベツ、ホウレンソウ、トマト、ゴボウ、きゅうり)、豆乳、チーズ緑茶。入浴。読書。就寝

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6:00起床。読書『駅路』(松本清張)短編につき読了。ひとりの男の宮仕えを終えたのちの人生の悲哀か。行方不明・殺人事件を追う刑事の捜査と結末を、おもしろく描く清張のテクニックに拍手。7時のニュース。朝食:シリアル、ヨーグルト、牛乳、酢キャベツ、トマト、コーヒー。ゴミ出し。大谷翔平選手、きょうはベンチスタート。

長崎原爆の日、心の中で黙祷。昼食:酢キャベツ、キュウリ、納豆、具たくさん味噌汁・卵入り、ご飯、納豆、コーヒー、リンゴ。テレビ徹子の部屋、美輪明宏の壮絶な原爆体験を知る。

夕方、図書館へ。週刊朝日の高齢者記事を読みふけっていたとき、脳裏をよぎったのがコンロの火をけしたかどうか???図書館へ向かう前に、昼間作ったみそ汁を腐敗防止をかねて温めていたのだが、果たしてそれを消したかどうか、判然としないのである。居ても立っても居られない心境となり、急いで帰宅した。ちゃんと消してあった。

夕食:ゴーヤ、オクラ、酢キャベツ+モズクをドレッシング代わりに。具たくさんみそ汁+ハムを入れて。ご飯。豆乳、麦茶、デザートに梨、チョコ。読書。就寝。

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6:30起床。映画:断崖(NHKbs録画)ヒッチコック、1941年、アメリカ。昨夜の残りを観る。1941年は太平洋戦争開戦の年。日本は庶民の暮らしを犠牲にして軍拡一路。片やアメリカは、ヒッチコックのミステリー映画にドキドキハラハラする、娯楽作品をエンジョイする生活。なにをかいわんや!である。

その後、未明に録画したゴルフ全英女子オープンの渋野日向子の優勝を期待して超早送りで観る。残念ながら3位。3年前の優勝再現ならず。早朝5時開始のMLB大谷翔平選手のマリナーズ戦。大谷、足を踏まれるなど散々。ヒット1本、なかなか調子あがらず覇気なし。まぁ焦らず気楽にいこう、とぼく自身に言い聞かせる。朝食:シリアル、ブロッコリー、卵、リンゴ、牛乳、コーヒー。バナナの買い置きなし。渋野、大谷といいところなしで朝食まずい!

昼食:ハム、オクラ炒め、納豆、やっこ半分、インスタントみそ汁、ご飯、豆乳、マコロン。

右足の痛みをカバーするため杖をついて図書館へ。新聞を読み、図書3点借りる。帰宅後、録画しておいた甲子園高校野球の興南ー市立船橋戦を観る。残念ながらさよなら負け、1回戦敗退。夕食:焼シャケ、レバニラ、ブロッコリー、ゴーヤー、オクラ、ご飯、お茶、リンゴ。入浴、読書、就寝。

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5:30起床。あさ5時から録画中のMLB中継を早回しで観る。なんと大谷翔平選手 初打席で23号ホームラン。今朝は雨模様でひんやり。麦茶を温めて飲む。朝食:シリアル、酢キャベツ、セロリ、バナナ、卵、牛乳、コーヒー。そして、朝食途中で大谷選手、24号ホームラン。アッパレですな!

テレビ:先人たちの底力 知恵泉「松本清張 人気作品を生み出し続ける仕事術」(Eテレ録画)を観る。40歳からデビューし82歳で他界するまで、実に1,000冊の著書を出したそうな。若い女性編集者にも分け隔てなく優しかった。そして彼女たちからも、いつも学ぶ姿勢があるからこそ大量の著書、ベストセラーを生み出した原動力であるという。

いつか松本清張のインタビュー記事を読んだことがある。「君たちは、ぼくが濡れ場を書けないと思っているだろうが、そうじゃないぞ」と、ご自分の風貌をいささか気にかけている様子面白い!

昼食:冷凍うどんを具たくさんみそ汁へ、卵とともに煮込み食す。サラダ:セロリ、ゴーヤ、ブロッコリー。コーヒー、リンゴ。午後、組合へ車で出向く。臨措法の取り組み相談。帰路、公園でウォーキング、子どもたちの野球練習を見学、未来の大谷翔平誕生なるか!

夕食:サラダ(ブロッコリー、セロリ、トマト)とモズクをドレッシング代わりに。野菜炒め(玉ねぎ、しいたけ、卵)、ご飯(南魚沼産こしひかり2kg1,280円)久しぶりにお米購入。味はいまひとつ、炊き方or炊飯器のいずれかが悪いのだろう。映画「愛と哀しみの果て」を途中まで観る。入浴。23:00読書、就寝。

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6:50 起床。7時NHKニュース。朝食:酢キャベツ、セロリ、シリアル、牛乳、ヨーグルト、バナナ、卵、コーヒ、チョコ。きょうは、大谷翔平選手、MLBエンゼルス試合なし。

整形外科へ。先日の膝の痛みの治療経過と、外部発注の検査結果について説明があった。膝の水を抜き、痛み止めを打った結果、痛みは劇的に改善した。検査結果は、やはり痛風によるものであった。医師によると、これから度々発症するとなると、痛風を投薬等で治めることとなるので、内科でもよし、こちらでもよし、ということで診療は終わった。

昼食:帰宅後、冷凍してあった先日のパスタ残りに卵を焼いてプラス、納豆、ナスの糠漬け、豆乳、デザートにリンゴ、コーヒー。「鶴瓶の家族に乾杯・沖縄市」NHKを観る。若干の昼寝。

図書館へ。3階の書架コーナーで小説、ノンフィクション等を渉猟。1時間ほど立ち読み。結局、佐藤愛子「何がおかしい」を借りる。決め手は、文字が大きくてユーモアがいっぱいなので。この暑さでは根を詰めた読書は無理だ。

帰宅後夕食。焼き鳥2本、ノンアルコールビール、サラダ(酢キャベツ、ゴーヤ、ナス糠漬け)、カツ重半分、冷凍メロン、麦茶。

映画「ウエスト・サイド物語」NHKBS録画、1961年アメリカ。名高い映画なので観ておきたかった。感想は、ミュージカルは映画館に限る。23:15~読書しつつ就寝。

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久しぶりに通院した。整形外科で、膝の腫れ痛みについて受診。はじめに看護師による予診があり、事前に発症経過等の聞取りがあった。そして診察室によばれた。対面した医師は、ぼくの左足のズボンをまくりあげて自分の太ももに乗せ目視しつつ、つぎのようにおっしゃった。まず写真を撮り、膝から水を抜き、痛風か加齢によるものか、判断したい、とのこと。

となりのレントゲン室で写真(レントゲンでしょう)を撮り、再び診察室へ。早い!すでに出来上がった写真をもとに、医師は、膝のお皿部分と関節部分の隙間があまりないので加齢現象が進んでいると説明。次に、水抜きにうつり、50cc2本の多さにビックリ。あの膝にこのような水が溜まっていたのかと!医師は、濁っており痛風と思うが、外部へ検査に出すので、来週結果を聞きに来てください、とのこと。

水抜きと同時に痛み止め注射がうたれ、格段に痛みが改善してきた。病院嫌いのぼくだが考えを改めなければと思う。

朝食はサラダ(酢キャベツ、レタス、もずく)ゆで卵、バナナ、牛乳、ヨーグルト)、メロン、インスタントコーヒ。

昼食は、焼きシャケ、納豆、ゴーヤ、レタス、人参、インスタントみそ汁、冷凍ご飯をチーン。デザートにメロン。さすがに贅沢すぎて夕食にメロンはよそう。

「映像の世紀・難民 命を救う闘い」(NHK録画)を観る。いまや難民数は世界で1億人を超え、80人にひとりが難民という。初代難民高等弁務官フリチョフ・ナンセンの多大な貢献には頭がさがる。難民救済のための必要経費5,000万ドルを、国際連盟に拒絶されるや、写真を武器に難民の実態を世界に訴え、4,000万ドルの寄付を集めた。ノーベル平和賞の30万ドルを超す賞金もすべて難民支援へ寄付。ナンセン・パスポートにより難民が国境を越え国際的保護されることとなった。

1930年、ナンセンは「国葬」によりで志半ばでこの世を去った。真の国葬とは、そういうものであろう。

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左ひざの痛み、発熱等により外出は困難な状態だ。そこで、6時50分、目が覚めるとテレビ三昧の一日となった。

7時のニュース(NHK)、大リーグ中継(NHKBS)、サンデーモーニング(TBS)、新婚さんいらっしゃい(朝日)、こころの時代~宗教・人生~歎異抄にであう(Eテレ)、ノンフィクション(フジ)、大相撲(NHK)、バンキシャ(日本)等々である。無論、テレビ番組を最初から終いまで凝視していることは不可能で、録画してあるものを早送りしたり、飛ばしたり、途中から参入したりして端折って観る。

パソコンのネットサーフィンや、朝食昼食夕食と平行して観ることも毎度のこと。MLB中継は長丁場なので、録画して大谷翔平選手の打順へ早送りして、ちむどんどんしつつ観戦!。本日、第20号ホームランをかっ飛ばしてくれて喝采をあげた。