哲日記,大谷翔平,食事

7:30 起床。朝5時より録画中のMLB中継を早回しで観る。大谷翔平選手の打順のときは、通常に戻して観戦。見事な3塁打に拍手。試合は負けた。朝食:豆乳、酢キャベツ、ブロッコリー、トマト、バナナ、卵焼き、オートミール、牛乳、コーヒー。

銀行へ。国民健康保険、介護保険料第1期分を窓口で納付。国保は昨年より4,700円増。隠れ増税。フザケルナと言いたい。介護保険料は変動なし。

田舎の長兄宅へ旧盆(8月10~12日)のご仏前をおくる。先祖を迎え送る三日間、お三度の食事を供える兄嫁のご苦労に感謝します。

図書館にて新聞、週刊誌を読む。大谷翔平選手が昨日ホームラン(22号スラーラン)を打ったので、スポーツ新聞を読む。スポーツニッポンは1面トップで扱っている。

スーパーで買い物して帰宅。昼食:ザルそば弁当(270円)、納豆、レタス、酢キャベツ、沖縄モズク、昨夜の残りおはぎ半分、コーヒー。日テレミヤネ屋の統一教会番組を観て、昼寝できなかった。

夕方、散歩。夕食のおかずにマグロ刺身(300円)を買う。夕食:さらだ(レタス、ゴーヤ、ゴボウサラダ)、刺身、ご飯、インスタントみそ汁、デザート冷凍メロン。その後、豆乳、チョコ1個。

21:00 入浴。 23:00 ベッドで読書しつつ就寝

哲日記,大谷翔平,映画鑑賞,食事

かつての職場である組合のO委員長、S書記長に依頼されて、今日の午後、事務所を訪問した。用件は、臨措法に関する取り組みのこと。毎日が日曜日の身にとって、現役から少しでも頼りにされているかと思うと、嬉しくなった。引き続き助言、支援することを約して有意義なひとときを終えた。

きょうの大谷翔平選手、ホームラン21号で先制、盗塁1を決めロイヤルズ戦に勝利した。

夕食は、O委員長にいただいたホットドックをメインに、トマト、キムチ、豆腐、オクラを一皿に盛り食す。デザートは三浦半島のメロン。実に美味い。

先に録画しておいた「男はつらいよ・浪速の恋の寅次郎」(BSテレ東)1981年夏上映。マドンナ松坂慶子。当時29歳。圧倒的な美貌に感動します。ぼくと同年生。それがどうした、と言わないでほしい。

テレビ,哲日記,食事

久しぶりに通院した。整形外科で、膝の腫れ痛みについて受診。はじめに看護師による予診があり、事前に発症経過等の聞取りがあった。そして診察室によばれた。対面した医師は、ぼくの左足のズボンをまくりあげて自分の太ももに乗せ目視しつつ、つぎのようにおっしゃった。まず写真を撮り、膝から水を抜き、痛風か加齢によるものか、判断したい、とのこと。

となりのレントゲン室で写真(レントゲンでしょう)を撮り、再び診察室へ。早い!すでに出来上がった写真をもとに、医師は、膝のお皿部分と関節部分の隙間があまりないので加齢現象が進んでいると説明。次に、水抜きにうつり、50cc2本の多さにビックリ。あの膝にこのような水が溜まっていたのかと!医師は、濁っており痛風と思うが、外部へ検査に出すので、来週結果を聞きに来てください、とのこと。

水抜きと同時に痛み止め注射がうたれ、格段に痛みが改善してきた。病院嫌いのぼくだが考えを改めなければと思う。

朝食はサラダ(酢キャベツ、レタス、もずく)ゆで卵、バナナ、牛乳、ヨーグルト)、メロン、インスタントコーヒ。

昼食は、焼きシャケ、納豆、ゴーヤ、レタス、人参、インスタントみそ汁、冷凍ご飯をチーン。デザートにメロン。さすがに贅沢すぎて夕食にメロンはよそう。

「映像の世紀・難民 命を救う闘い」(NHK録画)を観る。いまや難民数は世界で1億人を超え、80人にひとりが難民という。初代難民高等弁務官フリチョフ・ナンセンの多大な貢献には頭がさがる。難民救済のための必要経費5,000万ドルを、国際連盟に拒絶されるや、写真を武器に難民の実態を世界に訴え、4,000万ドルの寄付を集めた。ノーベル平和賞の30万ドルを超す賞金もすべて難民支援へ寄付。ナンセン・パスポートにより難民が国境を越え国際的保護されることとなった。

1930年、ナンセンは「国葬」によりで志半ばでこの世を去った。真の国葬とは、そういうものであろう。

哲日記,食事

3日ほど前から左膝の痛みに悩まされている。患部が炎症で腫れ、熱を持つている。氷で冷やす、ロキソニンプレミアムを寝る前に服用して耐えている。明日11時整形外科を予約した。

きのうに続ききょうも終日、自宅にて巣ごもり。膝の痛みゆえやむを得ない。唯一玄関を開けたのは、1階の郵便受けをのぞくときだけ。届いたのは、国保高齢受給者証で3割負担が2割負担となるとのこと。さっそく、あす利用しよう。

友だちのOTさんにいただいたメロン。食べごろの25日到来なので、さっそく冷蔵庫で冷やしておやつに頂きました。まことに美味い! これから夕食のデザートにもメロン、なんと豪華なディナーとなることでしょう。感謝。

テレビ,哲日記,食事

いまテレビでは、NHK「アナザーストーリーズ」を放映中。復帰50年を機に、夏の甲子園高校野球大会での沖縄水産高校はじめ、沖縄尚学、興南高校等の活躍、応援のエピソード交えての番組内容でよかった。

ぼくも数回、甲子園に東京から足を運んで沖縄勢を応援。いつぞやは高校野球の人気が沸騰して満員札止めに遭い、入場かなわず球場前の食堂でビールを飲みながらテレビ観戦したこともあった(馬鹿みたいの話)。

甲子園での一番の思い出は、ふるさとの八重山商工が初出場を果たしたことである。もちろん応援に馳せ参じた。そして、先発ピッチャーとして従弟の長男坊の名がアナウンスされたときは、ほんとにびっくりポンである。エースは大嶺選手(後にロッテ入団)なので、なおさらである。感激ひとしおの思い出である。

久しぶりに図書館へ。新聞、週刊誌に目を通す。スーパーにて食料を買い帰宅。夕食はサラダ、冷凍の具たくさんみそ汁、ご飯にウナギパック入328円をのっけて食す。デザートはパイン。

メール,哲日記,映画鑑賞,食事

従弟のK一郎社長へ、お中元のお礼状おくる。いつもハガキで済ませるが、プリンターの調子がわるくハガキへの印刷がうまくいかず、手紙スタイルにした。どうも大げさな感じだがやむを得ない。

暑中お見舞い申しあげます。

さて、この度はふるさとの名品(西表島パイン)を、贈っていただきましてありがとうございました。

さすが、星野リゾート西表島ホテルと連携するだけあって、実に美味しいパイナップルでした。

コロナ禍により、石垣島の病床がパンク寸前とのニュースに接し、心配しております。

叔母さまはじめ、くれぐれもご注意なされますように。

旧盆には帰省かなわず、後日、ご仏前をおくりますので、

ご先祖さまにどうぞよろしくおねがいします。 

組合委員長より電話。臨措法の期限延長に関する陳情行動について、助言等の支援依頼。「毎日が日曜日なので、いつでもOK」と返答する。

昼ご飯は、前記手紙の投函後、駅前で、長崎ちゃんぽんを食す。790円。デザートは、帰宅後パインと前夜残しておいたおはぎ半分。

映画「突破口」NHKBSにてずいぶん前に録画しておいたものを観る。1973年、アメリカ映画。銀行強盗、マフィアの報復、軽飛行機による派手なアクション等、楽しめる娯楽作品。

旧統一教会の酷さが明るみにでてきた。自民党議員秘書に食い込んでいたとはあきれるばかりだ。30年ほど前、その周辺で仕事をしていた実体験としては、統一教会の機関紙「世界日報」がやたらと目についたものだ。すべての議員事務所へ無料で配布されていたのであろう。

当初、こども庁として発足予定が、こども家庭庁へ無理やり名称変更された! 統一教会の名称が家庭連合へ変更されたことと軌を一にするものである。

僕が住むアパートへ、若い女性が珍味を押し売りに来たこともあった。高価な壺でなかったのは、ぼくの懐具合を見透かしていたのかもしれない。

哲日記,食事

隣町の団地で独り住まいの知人の老女を見舞った。土産に冷凍餃子、美味しいと評判の卵(12個入り507円)、お中元に頂いたパイン、ハム等を持参した。テレビとDVDプレイヤーを接続して、観れるようにしてあげると喜んだ。御年87歳、まだまだ頭はしっかりしていて認知症とは無縁のようだ。長生きしてもらいたいものだ。

将棋の藤井聡太、棋聖戦防衛に成功した。10代最後のタイトル戦、あっぱれですね。

夕食は、具たくさん汁(鶏肉、シャケ、たまねぎ、ニラ、しいたけ、もやし、豆腐)とご飯。デザートにお中元に頂いたマンゴー。

哲日記,断酒,食事

町中華で夕食をいただく。同店は、断酒前は週1~2回ほど通っていた。その時の定番は、とりあえず生ビール、そして紹興酒をグラスで一杯、足りなければレモンサワー1杯。つまみは、餃子、枝豆、レバニラ炒めなど。仕上げに味噌ラーメン。まぁ、健康的とはいえないですね。料金は3,000円前後か。

今宵は、レバニラ定食+餃子。900円のセット料金。同店でおよそ2カ月ぶりの食事なので、まぁ、健康にもお財布にも良いことづくめということではないでしょうか。

夕方、図書館にて新聞、週刊誌を読む。安倍元首相の銃撃事件、その元凶となった旧統一教会の記事満載だ。容疑者の母親や信者による1億、2億の献金額は貧乏人のぼくの想像をこえるものでビックリ。あげくに、子どもたちは日々の食事にありつけず、塗炭の苦しみを味あうこととなる。誤った信仰の怖さ極まれりだ。

哲日記,大谷翔平,食事

西表島のパインが届いた。従弟のO土木のK一郎社長からである。中元、歳暮と毎年のことで恐縮している。一代で立派な会社を創業したことは、島の誇りでありアッパレと思う。

大谷翔平投手は9勝目をあげ、藤井聡太王位は豊島九段に勝利。きょうは二重の喜びである。

図書館で新聞、週刊誌。夕食は自宅で、ハム野菜炒め、シャケ焼魚、納豆をおかずに冷凍ご飯をチーンして食す。

相変わらず、痛風の痛み(右足親指)に悩まされている。市販の痛み止めを飲んで寝る。

哲日記,食事

ひと月ぶりに散髪した。シルバー料金で1,700円。20分程度で済むので楽ちん。給料もらっていた時には、他のところで4,000円。1時間強かかった。マッサージ、お耳の掃除まであった。

いまから60年以上前、島にいたころの散髪はどうであったか。電気が無いので昼間のみの営業。髪を切るオジサンは散髪のみでは生活の糧を稼げず、農作業、牛飼いとのダブルワークであった。無論、手動バリカンで、剃刀はそのつど牛革のベルト風のもので研いでいた。料金は、子ども料金で10セント?ちょっと失念した。

本日は、散髪後、図書館で新聞、週刊誌。食事は朝夕の2食。朝食(野菜サラダ、ヨーグルト、卵、牛乳、豆乳、バナナ他)、夕食(ウィンナー入り野菜みそ汁、おはぎ、お茶)

文芸春秋8月号をベットで寝ながら読む。