メール,哲日記,美術館,黒島

F美子叔母の米寿祝いへメッセージ。

=米寿・トーハキ ヨイ おめでとうございます

若々しいF美子叔母さまの 澄ばぁちゃんの満百歳を超えて さらなるご長寿を祈ります

母千代子を早くに亡くした ぼくたちきょうだいを 温かく見守り 寄り添ってくださり

誠にありがとうございました

その恩義を忘れず 感謝の意を込めて百萬円を贈りますので 双子長寿のきんさん・ぎんさんのように「老後に備えて貯金する」ことはなさらず大いにつかってくださいね(笑)

S吉叔父さまはじめ 皆さまのご健康を祈ります=

へんてこなメッセージを添えて送った祝儀は1万円也(笑)

クリニックで電気治療。

図書館で雑誌『東京人』の特集「日記は愉しみ」を読む。

横浜のM代子先生より手紙頂く。ぼくの健康の気遣いに恐縮する。

JALタイムセール、午前0時より始まるのでアタックするも、混んでいてつながらず。

めざすは徳島旅行、大塚国際美術館だ。世界の名画1,000点、展示ルート4キロ。果たして脊柱管狭窄症の足腰大丈夫か。午前1時まで粘って航空券確保するも、思ったより安くなかった。骨折り損のくたびれもうけ(笑)

Bookoffへ。10冊持ち込むも1冊のみ買取5円、9冊は持ち帰った。これではガソリン代にもならんわ。理由はシミ、汚れがあるとのこと。再び骨折り損。

駅前温泉。 図書館。

上野の都立美術館へトモとともに、ゴッホ展-家族がつないだ画家の夢―を鑑賞。37歳で拳銃自〇した薄幸の画家。存命中絵はほとんど売れなかったが、弟、その妻子の尽力で名画「ひまわり」はじめ、世界に知られる画家となった。

国会図書館へ。『激動の戦後史と共に』上原康助著)の巻頭文の写しを入手。実は、ぼくがゴーストライターで記した拙文。同書は最近まで保有していたが断捨離で手元に無し。ネットでは何と3,980円の値がついていた。ぼくが手放したものかも(笑) 8,700歩。

◆9日(木)

F美子叔母より電話、米寿祝いの祝儀へのお礼。長電話の途中、息子たちから口止めされている、12日予定「南の島」でのサプライズ祝宴について、つい話したくなるのをこらえるのにひと苦労。

ドジャース辛勝、リーグ優勝決定シリーズへ進出。佐々木の快投光る。

車にて公園へ。ウォーキングしている最中に、免許証を自宅に忘れたことをふと思い出す。徒歩で自宅にもどり免許証を持って公園にもどり、ウォーキング再開。

公明党、政権離脱。ようやくまともな判断をしてくれたことを歓迎する、と上から目線で言っておこう。

ドジャース勝利および公明党の決断を祝して、焼き鳥屋にて一杯。。

資源回収日。雑紙とともに先日値が付かなかった古本を供出。

MLBア・リーグ、マリナーズ勝利。リーグ優勝決定シリーズへ。所属のイチローさんも喜んでいるでしょう。

2025年10月6日健康,哲日記,大谷翔平,断酒,映画鑑賞

大谷翔平、2本のホームランをかっ飛ばしポストシーズン(PS)初戦勝利。レッズ戦。

関東の二中グループLINEに、IYさん投稿。島と往復して母上の介護にとりくみ、ご母堂の旅立ちを見送ったところという。空き家の実家を守るため、島へUターンする模様。寂しくなるが、お疲れさまと申しあげておこう。

昨日のグループLINEで、心臓手術入院をカミングアウトしたところ、むかしのお嬢さんから電話もらう。「入院中、不自由なかったの?何で言ってくれなかった。お見舞いに行ったのに」と。ありがたい、同級生はいいもんだ。「皆さんと、ウムイプス(想い人)が鉢合わせになると困るので」と言うと、信じてもらえず笑われた。

15日間の休館後、図書館再開。しばらくぶりに訪問

友人UYくんより電話。ぼくの術後の体調を気遣ってくれて、脊柱管狭窄症の自分の体験(手術目前までいったそうな)を語り、完治方法(温め療法)を伝授いただいた次第。さっそく試してみよう。感謝。

●4日(土)

国勢調査、ネットで回答

すこし長めの散歩。8,400歩

島のとぅばらーま大会盛り上がる。YouTubeで鑑賞、従弟K一郎社長が最年長で出場し歌詞・歌唱ダブル優秀賞に輝く。あっぱれ。米寿を迎えたF美子叔母の派手な応援ぶりも、良かった。

歌意訳「病の妻をひとり残し、あの世に旅立った叔父の胸中を思うと涙が止まらない」 これを朗々と歌いあげることで故人の慰めになったことでしょう

大谷翔平、二刀流で出場、9奪三振の快投で初勝利。対フィリーズ戦。

テレビ「徹子の部屋」録画)柄本明さん、50代のころ脊柱管狭窄症で手術をしたそうな。自分が罹るまでこの病気に無知であったが、結構居るんだね。

映画「アンタッチャブル」1987年アメリカ(NHKBS)ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デニーロ。1930年代、暗黒街のボス、アル・カポネを逮捕、刑務所へ送るべく奮闘する財務省特別捜査官の死闘物語。

公園で散歩。図書館で新聞等。5,000歩。

哲日記,大谷翔平,,美術館,食事,黒島

赤坂のトモ宅へ。同居の家主夫妻が黒島旅行へ、姉ひとりだと心細いので留守番役を頼まれた次第。都心の自宅は意外と静か。

トモ手づくりの夕食は美味。マーボー豆腐はプロ顔負けの絶品。旬の塩焼きサンマを丸かじりして、「骨も食べるんだ」とあきれさせた(笑)

大谷翔平、54号ホームラン

ふたりして散歩。東京駅前の旧中央郵便局の再開発JPタワーでは、入場無料の博物館を見学。ここは日本郵政と東京大学が共同で、世界の珍しいモノを展示してあり、考古学と無縁のぼくにも楽しめた。

お上りさんごとく、屋根なしの2階建てスカイバスで皇居、東京タワー、レインボーブリッジ、お台場、豊洲、築地、銀座をドライブ。

夕食は自宅で、トモ手づくり料理を堪能。

朝食はトモ手づくりのスムージー、サラダ、スープ、パン他、いいね。

近所の虎の門ヒルズを散歩。超高層ビルにあるおしゃれな書店へ、1~2時間は楽に過ごせそう。

夕食は、近所の庄屋赤坂店。オクラの和え物が美味かった。帰宅後、主人愛飲の泡盛をちょっぴり。

●28日(日)

近所を散歩。五つ星のホテルオークラへTシャツ姿で平気に入場。名物のオークラ・ランターンの下でスマホ写真を撮ろうとすると、駆け寄った女性スタッフ「お撮りしましょう」と親切な声掛け。足を長く見せる写真の出来映えに満足。

高級料理店山里では、受付の仲居さんへ「お高いでしょう」と声かけ。ランチは、うどん単品など低料金で食事できるそうな。後日、正装して伺うと約す。最上階では都内の展望を楽しみ、けっきょくトイレを利用したのみで帰路へ。ビンボー散歩極まれり(笑)

夕食、トモ手づくりの料理に舌鼓を打つ。連日の美味しい料理に、すこし体重増かもね。感謝。

大谷翔平、最終戦を55号ホームランで飾る

上野から特急四万1号にて草津へ。ホテル櫻井へ投宿。創業60年の老舗ホテルらしく、スタッフの皆さんも親切だ。部屋まで案内の方にチップあげようとするも、丁重に断られた。照れ隠しに、「アメリカ生活が長かったもんで」と釈明した(笑)

昼食は、地元の蕎麦屋で「なすせいろ」美味かった。

夕食の予約をしようとホテル近くのSへ。入り口網戸の開け方わからず手間取ると、「つまみを押し上げると、書いてあるでしょ」と米粒のような文字プレートを示す店主。予約の話をすると、「閉めてくれ、虫が入ってくる」と、強い口調の店主。

「こんなとこで、飯食えるか」とキャンセル、スーパーで食料を調達して部屋で食した(笑)

朝風呂の温泉に浸かり、ホテルの朝食バイキングを摂った。たくさんの品数を食べることができ、つい食べ過ぎた。

腹ごなしに徒歩で湯畑へ、昨日も見たがなかなかの景観だ。

バスで草津温泉―長野原草津口駅へ。特急四万4号まで随分の待ち時間となるので、吾妻線各駅停車の電車で高崎駅へ。あとから来た特急へ乗り継いで上野へ。

中央線へ乗り換え、帰路へ。地元駅で「草津➜東京23区内」の乗車券との差額を支払うも、なぜか新宿➜地元駅736円を支払う羽目に。西荻窪➜地元駅571円で済むと思っていたが、AIに訊くと「JRの規則でそうなります」とさ。