【8月】第4週
●17日(日)
猛暑。わが町37.5度。
沖縄尚学、仙台育英を破ってベスト8。
断捨離に取り組む。何気に本をパラパラめくると、千円札がでてきた。栞の代用に使ったことを思いだした。すると、これまでの古本を多数処分してきたが、1万円挟まってなかったか、ちょっぴり不安になった(笑)
以下は、AI(ChatGTP)に質問して得られた断捨離の心がけ
断捨離を進めるための心がけ
- 完璧を目指さない
「一気に全部片付けよう」とすると重荷になります。5分だけ、引き出しひとつだけ、という小さな単位で十分です。 - 「今」の自分に必要かで判断する
「いつか使うかも」ではなく、「今の生活で役立っているか」を基準にすると決断しやすいです。 - 思い出の品は“別枠”にする
写真や手紙など感情に関わるものは、最初に手をつけない方がスムーズです。まずは日用品や服などから。 - 捨てるのではなく“手放す”と考える
「もったいない」と感じるときは、「必要な人に巡っていく」「自分の役割を終えた」と思うと気持ちが軽くなります。 - 未来の自分へのプレゼントだと思う
物を減らすことは、「探す時間を減らす」「掃除がラクになる」「気持ちが軽くなる」未来につながります。
沖縄のY田K廣先輩へレターパック送る。=残暑お見舞い申しあげます。先日のFacebookで「秘書のページ」を久しぶりに拝読し、ペーソスあふれ、ユーモアたっぷりの文章に感動を新たにしました。
ぼくは、ことし狭心症で2度にわたる入院、カテーテル手術延べ10時間、冠動脈にステント3本装置というありさまで、心身共に参りました。酒厳禁の血液サラサラ薬とは一生つきあうことになり、人生半分終わった気分です(笑)
そこで終活の一環で断捨離をしたところ、文庫『岡本行夫 現場主義を貫いた外交官』がみつかり、当時のY田町長の活躍が描かれているので安易に捨てるわけにもいかずお届けします。周りの若い人にでも差し上げて頂ければ幸いです。
K本・M川ご両名はじめ、KJ・EN各秘書等、むかしの先輩仲間の訃報に接し、寂しい思いを禁じ得ません。
暗い便りで申し訳ありません。K廣大兄におかれましては、遅ればせながら傘寿を祝し、ひき続き米寿、カジマヤーめざしてご健康でいっそうの活躍を祈ります=
図書館と買い物。
◆18日(月)
猛暑(38度)と、夕方近く激しい雷雨に見舞われた。
クリニックで電気治療(右ふくらはぎ・脊柱管狭窄症)
●19日(火)
カインズで寝具等を購入。
断捨離 衣服、バック等をリサイクルショップへ。4点で15,000円の臨時収入。
沖縄尚学、東洋大姫路を破って初のベスト4。
沖縄のY田先輩より電話。レターパック受け取ったお礼、9月上旬に上京するので夕食懇談のお誘いも。
◆20日(水)
大谷翔平44号ホームラン。
図書館で新聞等。
スーパー内のパン屋兼喫茶室でランチ。
駅前温泉へ、5月19日以来の温泉で快適。
焼き鳥屋Tにて、ノンアルビール。枝豆、サラダ、焼き鳥5本、漬け物、もつ煮込み他、薄めのホッピーセット。
●21日(木)
朝食:サラダ、牛乳、ヨーグルト、シリアル、パイン、パン+バター、コーヒー。
沖縄尚学、山梨学院を破って決勝へ。
ランチ:トモ手づくりのゴーヤ&豆腐チャンプル、ご飯。
夕食:初めてのお店のひのき茶店でノンアルビール、天丼、うな丼、お新香。
◆22日(金)
多摩川の川沿いを散歩。
ヤマダ電機で電気ケトル(湯沸かし器)購入。
クリニックで電気治療(脊柱管狭窄症)
図書館で新聞、週刊誌。元巨人の助っ人クロマティ選手、脊柱管狭窄症で車イス生活との記事。屈強なプロ野球選手でもね、同病相憐れむ。
●23日(土)
甲子園、沖縄尚学高校全国制覇。対東京日大三高を破る。玉城デニー知事も応援観戦。同じく小池都知事も観戦したようだが、敗戦の苦渋を味わせたかも。
K辺皮膚科へ。診察なしで薬のみ処方。
沖縄勢、15年ぶりの甲子園優勝を祝してTにて祝杯。薄めのホッピー、枝豆、焼き鳥、お新香、もろキュウ他。
黒島のM廣くんより電話。ぼくの体調を気遣いつつ、沖縄尚学優勝の興奮を伝える。傑作なのは「試合中、黒島の道路は人っ子ひとり歩いていないさー」とのたもうた。人口200人余じゃ無理もないか(笑)
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