【7月】第5週
●27日(日)
大谷翔平38号ホームラン。
映画「ペギー・スーの結婚」1986年アメリカ(NHKBS)コッポラ監督。ファンタジー・コメディ・ロマンチック映画。同監督の名作「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」のような面白い映画と思ったがイマイチ。
YouTubeで脊柱管狭窄症の対処法を勉強するも、たくさんありすぎてどれが有効なのか判断つかず困る。
公園でおそるおそる歩行。5,300歩。
◆28日(月)
整形外科医院へ。脊柱管狭窄症の治療として右ふくらはぎへ電極を当てること12分。果たして効果のほどはいかに?
図書館で新聞等。書店で、脊椎管狭窄症の書籍立ち読み。
●29日(火)
散髪。図書館。雑誌『壮快』8月号、足指のばしで痛みが消え、脊椎管狭窄症に有効とのこと。試してみよう。
昼食:スーパーで買ったトロロ蕎麦、アジフライ1枚、酢キャベツ。
整形外科にて右ふくらはぎへ電気治療。
カインズホームへ。とても大きなショップでびっくり。遅ればせながら網戸をチェック。公団等の建物用はなく、1戸建用のみ。
映画「ゴッドファーザー」1972年アメリカ(民放吹き替え録画) コッポラ監督。マーロン・ブランド、アル・パチーノ他。吹き替え映画は初めて見るが、声優陣のすばらしさに感動。娯楽映画のNO1は、何度見ても満足だ。
◆30日(水)
プラスチックごみを置き場へ持参するも、無い!「しまった、遅かったか」 さにあらず、収集日は明日だった、安堵。
郵便局員来訪。壊れたNECパソコンを、メーカーのリサイクル制度を利用して無償で引き取ってもらう。50cm四方のテレビ内蔵につき重い。およそ2年間以上放置してあったものが、片付いて安堵。
整形外科へ。右ふくらはぎへ電極を当てて治療。スタッフへ質問「駅前温泉のジエットバスで腰回りをほぐすのはどうでしょうか」と訊くと、「脊椎管狭窄症にもよい。大いにやってください」と。
カムチャッカ大地震で津波警報・注意報が全国規模で発令。わが黒島では、定期船の運航中止など影響も出たようで、石垣へ用事で出かけたが、島に帰りそびれた人もいたとか、いないとか?
●31日(木) ポール・モーリアコンサート
きょうは忘れずにプラごみ排出(笑)
昼、グリーン車にて都心へ、料金千円のところ600JRポイントで済んだ。
京料理でランチ。地価の高い銀座でゆとりの座席、清潔な店内、味はまぁまぁ、星二つ。
夕方、東京国際フォーラム・ホールAへ。ポール・モーリア生誕百周年記念コンサート。指揮は、秋田出身の若きマエストロ佐々木新平さん。「恋はみずいろ」「涙のトッカータ」「エーゲ海の真珠」「オリーブの首飾り」など名曲の数々にトモと共に酔いしれた。感謝。
9,300歩。よく歩いた。あれ、右ふくらはぎの痛み無し。狭窄症は治ったのかな(笑)
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