テレビ,メール,哲日記,大谷翔平,黒島

公園で久しぶりのウォーキング、あまり暑いので、日陰を探して歩く6,555歩。

大谷翔平観戦、盗塁1、46本塁打ー47盗塁、対カブス戦。

10月初めの古稀同窓会・関東版、新宿の沖縄料理店へ電話、15名程度の席の確保は大丈夫、でも唄サンシンは他の客へ迷惑が心配とO笠原スタッフ、「いずれにしても、店長が帰国次第T山さんの携帯へ連絡します」とのこと。

テレビ「映像の世紀 バタフライエフェクト 9.11あの日が変えた私の人生」NHK録画) 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ。3千人の犠牲者の中には、24人の日本人もいた。息子を失ったふたりの父親のその後の人生をたどる。息子が殺された理由を知りたいと、テロの首謀者・ビンラディンへの手紙を携えアフガンに渡った父親。テロの記憶を風化させまいと567ページものアメリカ政府の報告書を10年がかりで翻訳した父親。深い悲しみを抱えつつ、憎しみの連鎖を断つために踏み出した人々の23年の記録(番組説明より)

黒島の同級生へ電話、「72歳おめでとう」というと、「明日だったら祝う気分になれない、9.11テロだからね。誕生日のことだれに訊いた?」と彼。「T子さんから」とぼく。「なるほど」と彼

午前、読書、大谷翔平観戦等、無為に過ごす

午後、駅前温泉へ、サウナ、ジャグジー、露天風呂等。