映画「男はつらいよ 葛飾立志編」

特段用もないが市役所へ出向き、7階まで階段のぼり、山並み、街並みを展望。2階閲覧室にて新聞。

公園にて散歩、7,500歩。業務スーパーで買い物。 入浴。夕食【禁酒】

名古屋のS盛くんよりLINEあり。3月公演時は名古屋マラソンと重なってホテルとれないとのこと。

久しぶりの映画「男はつらいよ 葛飾立志編」第16作、1975年12月公開(BSテレ東録画) マドンナ:樫山文枝、ゲスト:桜田淳子、小林桂樹。 山形より修学旅行の途中、とらやに立ちよった女子高生の淳子(当時17歳)、寅さんを父親と勘違いしての訪問。統一教会入信(19歳)前の可憐な淳子ちゃん、いまいずこ?

東大の考古学研究室の才媛・樫山文枝(当時34歳)、寅さんの家庭教師役も。恩師小林教授からプロポーズをうけて悩む、「私、結婚を申し込まれて」と寅さんへ打ち明ける、振られた寅さん旅へ。教授も才媛から断られ旅へ、フィナーレは振られた男ふたり旅道中で幕。