大谷翔平・井上尚弥

妹宅より帰路、途中、道路工事のためう回路へ、ゴールデンウィークにかかわらず工事で汗をながす人々のことを思う。友人D工S郎くんも、一流の板前の腕を持ちながら大都会の工事現場で交通警備員をしているという。さすがに70歳超えての、炎天下や凍える寒い朝での仕事は辛かろう。

ちょっと酔って、黒島の友人M喜くんと長電話、諸々の情報交換は有意義なり。元会長のT間さんと電話、先日のふるさと祭りについてうかがう。Y子も来ていたが、トラブルはなかったようだ。

大谷翔平、第8号ホームラン、ドジャーズの日本生まれ選手のなかで記録更新だ。これまでは、沖縄生まれロバーツ監督の7本が最多。  図書館等。ウォーキング。

甲子園に出場経験もあるOIさんよりLINE、大谷ホームランに嬉しくなったせいか、久しぶりに飲み会をという提案。HK、INご両名に連絡すると快諾。INさん「皆と会った去年7月は頭に毛があったが、ガンが転移して毛が抜けてしまった、でも命にかかわる転移先でなかったので大丈夫」と、いつもの元気いっぱいの声。

ぼく「人間いつ死んでもおかしくないから、飲めるときにバンバン会いましょう」と、受け取り方によっては残酷な返答をしてちょっと後悔。

美しい女性より黒島の美しい海の写真がLINEでとどく。本ブログを読んでいらして、ぼくのお尻から太もも裏のしびれ痛みについても、お見舞いのメッセージあり。古希を過ぎた人間には舞い上がるほどうれしいメッセージなり。