組合定期大会

10月21日(土)晴

午前、東京地本定期大会へ組合顧問として出席した。中央本部を代表してY那覇中央副委員長(沖縄地本委員長)の来賓挨拶。かつての故上原康助衆院議員の駐労賃金確保についても紹介。カバン持ちを務めたことのあるぼくにはうれしいことであった。大会には、沖縄から派遣されて本部専従のSY中央執行委員(才媛)も同席。議長席には、沖縄生まれのMH女史。東京の地で、沖縄カラーで彩られた感じ。

ぼくの顧問挨拶。かつての賃金不払いを解決した事例を紹介しつつ組合の存在価値をアピール。この1年間、組合で短時間勤務した中で、S書記長、K副書記長、M書記さんたちの「組合員への親身な対応に感心した」旨述べ、事務局体制も整い、O崎委員長のリーダーシップのもと過半数組織をめざし頑張って頂きたい、と締めくくった。

交流会で懇談。学校の先生が前職の組合員もいて、わが組合も多様な人材がいるんだなぁと感心。労金支店長とは、北海道や沖縄労金のような単一組織の業績が良いとの話題になり、「それではぼくの定期預金を沖縄労金へ移そうかな」と冗談を言って脅した。それにつけても、二次会へ流れ飲みすぎた。反省。

哲日記

Posted by ttetsu